2005年08月15日
■ 巨大がらくた彫刻庭園 Minneapolis Sculpture Garden の巻
以前も述べたが、芸術なんてものは 人の感性次第なのだ。今回の記事は、私の感性に従って書き綴っている。Minneapolisダウンタウンから徒歩20分。「Minneapolis Sculpture Garden(ミネアポリス彫刻庭園)」を訪れた。
Gilbert Walker(ギルバート・ウォーカー)氏のコレクションが集められている庭園らしい。壮大な敷地を贅沢に使い、巨大な彫刻や象形物が並んでいる。
だが、私にとって、これらを「芸術」と表現するのは、いささか無理がある。
巨大フォークの上に載ったチェリー。 錆びた金属で作られたショベルカーの型。 透明人間みたいな彫刻(つまり服だけ)。 子供が粘土遊びをした後にできる粘土のかたまりみたいな彫刻。
信じられないのが、工事現場の鉄筋を ただ重ねただけの物 も数点あった。
「奇抜」な作品が元々売りの彫刻庭園だというが、奇抜も 度を過ぎると ただの「ガラクタ」だ。見るに苦しい。「でかく作れば 何でも芸術」だと言わんばかりだ。
■ 街全体を網羅するスカイウェイ の巻
ミネソタ州の産業・文化の中心「Minneapolis(ミネアポリス)」。今日はMinneapolisダウンタウンの真ん中にある、「Nicollet Mall(ニコレット・モール)」に行ってきた。Minneapolisの名物「スカイウェイ」が早速 目に飛び込んできた。ここMinneapolisは、「アメリカの冷蔵庫」と呼ばれるだけあって、冬の寒さは想像を絶する。誰も外を歩きたがらない。そこで活躍するのが このスカイウェイ。ダウンタウンの全ての建物が このスカイウェイによって繋がっていると言っても過言ではない。
Nicollet Mallも例外ではなく、全ての建物が繋がっていて、オフィス間を行き来するビジネスマン達が多く見られる。
またダウンタウン内とその周辺には、「Metro(メトロ)」という路面電車が走っていて、オフィスビル郡の中に駅がある。電車を下りて すぐ目の前のビルに入り、そこからスカイウェイを移動すれば、自分のオフィスビルまで 一歩も屋外に出ずに移動できる。
冬の屋外がどれだけ寒いのか、想像もつかん。スカイウェイが本当に活躍する季節に、再びこのMinneapolisに訪れたい、とは絶対に思わない(笑)。寒いのはシカゴの冬で十分じゃい。
2005年08月14日
■ セントポール大聖堂はドでかいわ の巻
St.Paul(セントポール)のダウンタウンから徒歩20分。丘の上にそびえ立つ超巨大聖堂「Cathedral of Saint Paul(セントポール大聖堂)」。セントポール大聖堂は 1915年に完成した。着工から完成まで 10年という歳月を費やしている。
ローマ・カトリックに属する聖堂で、なんと3000人が着席できるようになっている。
上のドームまでの高さは たったの53mなのだが、実際に近づいてみると、とんでもなく巨大に見える。建物のパーツひとつひとつが とにかくでかい。一枚目の写真では、下で友達が手を振っているのだが、拡大しないと判別できない。
聖堂の後ろ姿(3・4枚目)。ヨーロッパ調で、ラピュタの城を彷彿とさせる(俺だけか?笑)。
ドイツを放浪した時に、この手の巨大な建物には何度も出会ったが、アメリカでは 早々お目にかかれない。一見の価値ありだ。
■ ミネソタ最大ショッピングモール Mall of America の巻
Minneapolis(ミネアポリス)の南側、空港のすぐ隣には、アメリカの典型的巨大ショッピングモール「Mall of America(モール・オブ・アメリカ。以後、MOA)」がある。MOAは 520以上の店舗が入った巨大ショッピングモールだ。この手のモールはアメリカの典型的な物なのだろう。各地で見る事ができる。
MOAは1992年の創立当時、全米最大のショッピングエリアを誇っていたが、その後次々と抜かれてしまったため、現在はミネソタ州最大のモールだ。ちなみに現在の全米最大ショッピングエリアを持つモールは、シカゴ郊外にある「Woodfield Mall(ウッドフィールド・モール)」だ。
しかし、MOAが他と違う点がひとつある。それは 全米最大屋内テーマパーク「Camp Snoopy(キャンプ・スヌーピー)」がある事だ。
広さは 同じ屋内アミューズメントパークの 東京ジョイポリス や サンリオ・ビューロランド と大差ない。しかし、こちらはミッキーと並ぶアメリカが生んだ大スター「スヌーピー」のテーマパーク。年齢問わず、多くの人に愛されている。
正直、スヌーピーは一度も読んだことがないし、モール自体も シカゴのWoodfield Mallの方がずっと歩きやすい。残念ながら期待外れ。わざわざシカゴから来て ここを訪れる価値はない、と断言する。
■ 水の街 Stillwater の巻
Minnesota州(ミネソタ)、Minneapolis(ミネアポリス)から北へ約30分に位置する小さな街「Stillwater(スティルウォーター)」。Stillwaterは人口1万5000人の小さな街。Still(平穏な)Water(水)という名前のとおり、川辺にあり、自家用ヨットやクルーズを楽しむ人達や観光旅行客が行き交う、静かで落ち着いた雰囲気だ。
街はアンティークショップや土産屋、そしてヨットやクルーズを楽しむ人が集まるためか、アウトドア系のスポーツショップや服屋が並んでいる。店で働く人以外、地元の人はほとんど見られない。
行列のできるアイスクリーム屋を発見。しかも店員のお姉さんがかわいい。窓口から渡すのではなく、毎回、横のドアから出てきて客にアイスを手渡ししてくれるのがうれしい。アイスももちろん美味しかった。
静岡県人が「新しい物好き」なのは全国的に有名な話だ。そして私もそのひとり。電化製品(特にPC系)は常に新しい物をチェックするし、マックでもレストランでも 必ず新メニューを頼んでしまう。
しかし、そんな私にも例外がある。
アイスクリーム屋だ。
私は未知のアイス屋に行くと、必ずバニラを頼んでしまう。バニラが一番「ハズレが少ない」からだ。バニラが一番好きなのも理由のひとつだが、ホッと一息ついて まったりとした時間を共に過ごすために買うアイス、ハズレた時のショックは大きい。数日前なんか、その型を打ち破ろうと レモンを注文したら、生姜の味がした。ろくなもんじゃない。やはりアイスはバニラを注文するのが一番だわ。
勢いで記事を書いているせいか、いつも話が 街の話と全然関係ない方向にズレてしまうな〜。笑












