Oak Park(オークパーク)に名前を残した有名人は数多い。
建築家のFrank Lloyd Wright (日本の帝国ホテルの設計とか)や、
Ray Kroc (マクドナルドの創設者)、
Edgar Rice Burroughs (ターザンの作者)などなど、
「Oak Park」でググるだけで20人以上の有名人がヒットする。

今回は、ノーベル文学賞作家 Ernest Hemingway について。


この写真は、アーネスト・ヘミングウェイの生まれた家の近くにある Ernest Hemingway Museum

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まずは彼の紹介を簡単に。
(代表的な作品だけ書きます。)


1899年 - Oak Parkに住む医師の長男として誕生(6人兄妹の2番目)
1929年 - 「武器よさらば」出版
1940年 - 「誰がために鐘は鳴る」出版
1952年 - 「老人と海」出版
1954年 - 飛行機墜落事故により、頭蓋骨裂傷・全身火傷・脊髄損傷・内臓破裂
1954年 - ノーベル文学賞受賞、米国アカデミー賞受賞
1961年 - 自宅で猟銃による自殺

彼は「パパ」の愛称で親しまれていた作家で、
女性・酒・狩猟・釣りを愛し、生涯で4度の結婚をした男だった。

1954年に遭遇した飛行機墜落事故によって、瀕死の重傷を負った彼は、
以後、肉体的頑健さを回復させる事はできなかった。
体力が低下し、そして執筆にも行き詰るようになった。

そして自殺した。

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さて、本題です。

ヘミングウェイ家は呪われている、と皆が口にする。

その歴史を見てみると・・・

1928年 - 父(Clarence Edmonds Hemingway)が拳銃による自殺
1961年 - 本人が猟銃による自殺
1966年 - 妹(Ursula Hemingway)が薬物過剰摂取による自殺
1982年 - 弟(Leicester Hemingway)が自殺
1996年 - 孫娘(Margaux Hemingway)が薬物過剰摂取による自殺
2001年 - 息子(Gregory Hemingway)が女性用の刑務所内(性転換しているから)にて、アルコールの慢性的な過剰摂取に伴う高血圧と心臓血管疾患による病死(ほぼ自殺)

そして、その全員に共通している事、それは、
最終的に全員が「鬱(うつ)病」だった事。

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鬱病は遺伝する。
これもよく聞く話だよね。

ヘミングウェイ家の場合を見ると、
育った場所や住んでいる環境が全く違っていた人間までもが鬱になっているみたいだね。

とすると、やっぱり遺伝情報に最初から組み込まれているのかな。。。

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ミュージアムでは、ツアーもやってるよ。
興味があったら、体験して感想を聞かせてね♪
(俺は行った事ないから。w)

Ernest Hemingway Museum
200 N. Oak Park Avenue, Oak Park, IL