同志社大の学生がアルバイト先の学習塾で小学生を殺害したらしいですね。ニュースで見ました。

正直、アメリカに住んでいるからか、日本で誰が殺されただのという話題には全く興味がない僕。
でも、日本の友達との会話でその話題が出た時に、ちょっと気になったのが「日本の犯罪件数」。
最近は日本も危ない危ないと皆言うけれど、実際のところ統計上の件数はどうなっているのか、ちょっと調べてみた。(←忙しいのに、ついつい時間を割いてしまった僕。(-_-;)フゥ




確かに、認知されている犯罪件数は ここ10年間で40%増。 殺人事件も 10%増だ。
(まぁ、それよりも心配なのは、日本の警察の検挙率の低下なんだけどね。。。今じゃ世界最低のアメリカ並み。)

実は少年犯罪の割合は、意外にも低下してるんだよね。
悪質な事件がメディアによって大々的に取り上げられて、世間が加熱して、それを見た少年達が真似をする。そして連鎖が起こってるのかも。


ここまでは、ふ〜ん(-_-;)納得。という感じ。
タイトルの「仮定」というのは、ここから話す事。

警視庁の統計の中に、ひとつ面白いデータがあった。(面白いって言ったら怒られるかもしれんけど。)
年間の「家出人」の統計だ。

2004年の「捜索願が出された」家出人の総数は、95,989人。
そのうち身元が確認された人数は、88,884人。
身元が確認された人数のうち、自殺者数は、2,975人。
その他の理由(他殺・自然死)が、1,101人。

つまり、2004年の一年間の「完全な行方不明者」は、7,105人だ。

どこかに書いてあったが、少なく見積もっても、そのうちの約1割が殺害されている可能性があるそうだ。
つまり、年間710人が 殺害され、事件にもならずに山中などに捨てられている。

もちろん、先ほどの「その他の理由」の中にも事件になってはいないが、他殺された事がわかっている人もいるので、
それを合計すると、少なくとも年間1,000人以上の完全犯罪(殺人)が成立している。

これが僕の「仮定」だけど、当たらずとも遠からず、だと思う。
どう思う?


ちなみに、もう一つ見つけたデータは 「自殺者数」。

2004年の日本人自殺者数は、32,325人。
もちろん、これは認知されている自殺者数だから、先ほどの行方不明者の中にも自殺者が多くいると推測できる。

つまり、日本では毎日約100人が自殺している。

これは先進国の中では、ダントツの1位。


これが日本の現状ですな。。。
・・・・(-_-;)さ〜て、プロジェクトに戻ろっと。


参照サイト
警視庁
警視庁による統計


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