20050814_redwing 日本で大人気のブーツブランド「Red Wing(レッドウィング)」。実はあの名前は元来、会社の名前ではなく、街の名前だったのだ。Minnesota州(ミネソタ)、Minneapolis(ミネアポリス)から南へ約30分に位置する小さな村「Red Wing」を訪れた。

ここは人口約1万6000人の小さな村。街全体が ブーツブランドとしての「ブーツ一色」に染まっている。街中にでっかいRed Wingブーツのオブジェが置かれている。

街の観光のメインは川のほとりに集まっている。Riverfront(リバーフロント)と呼ばれる場所だ。

歴史あるホテル「St.James Hotel(セント・ジェームス・ホテル。写真3枚目)」。改装はされているものの、昔のアンティーク調な姿や内装はそのままに残し、今でもとても雰囲気がいい。

Red Wing駅もここにある(写真4枚目)。今は駅としての役目を終えている。

そして観光のメイン。ブーツが好きでこの街に来た人は 必ず寄るべき場所、「Riverfront Centre(リバーフロント・センター)」。中にはRed Wingの本社オフィスがあるだけでなく、Red Wing博物館や、Red Wingショップがある。なんと、日本の半額以下で売っている。

博物館で目に止まった一角、「Who's Who in Our Shoes(私たちのシューズを履いている人は誰?直訳。)」。どこかで見た事ある人だな〜と思ったら、なんと、ジョージ・ブッシュ(現職米大統領)じゃないっすか。説明の出だし、「彼は渇望するスポーツマン、大統領ジョージ・ブッシュ。」。こんな所でまでアピールしてるとは。

私もそうだが、2輪に乗る人間にRed Wingファンは多いと思う。見た目の良さだけでなく、何より頑丈だ。靴底さえ交換すれば 20年は履けると言われているブーツ。ひとつひとつが手作りなのも人気の秘密かもしれない。今年頭のシカゴの冬でも重宝した。雪道を歩いていて水が浸入することは まずない。今年はRed Wingブランド100周年。限定シューズも発売されている。一度履けば、その良さに病み付きになるはず。是非試してみてね。


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