20050829_election 正直に言おう。ここ2ヶ月間、日本の政治ニュースなど、一度も見ていなかった。

だが、久しぶりにチェックしてみると、かなり熱い事になっているではないか。今回は、ある種の驚きも込めて、この記事を書いている。(たかが一個人の意見だから、いろいろ書くけど怒らないでね。)

まず第一に、「郵政民営化」だ。

まだそんな事言ってたの?というのが正直な意見だが、今この法案をめぐり、選挙がかなり熱くなっている。

今月8日、衆院が解散された。一度は民主党の得意技「欠席戦術」によって否決されてしまったものの、「国民投票」で再び郵政民営化に挑戦するというのが理由だ。

そもそも、なぜこの法案が国会を通過できないのか。それが私には理解できない。

郵政民営化を進める。その事で経済の活力を保つ。そして、その中にこそ日本の繁栄がある。そんな事、誰が見たって明らかだ。小泉さんの支持率が上がるのも当然の結果と言える。特にビジネスマンからの支持が高いのも納得できる。

そりゃ、民主党は官公労などの労働組合の支持の上に成立している政党だから、反対せざるを得ないのはわかる。

しかし、反対するにしても、まともな解決策すら提示できていないではないか。

政権交代が必要?それを理由に民主党を支持する気持ちはわかるが、それが民主党である理由はない。

実は民主党は この法案に触れたくなかった。他の課題を提示する事で、注目する課題をすり替えようともした。自民の提示した民営化の明白な理由に対して、民主陣営も最初から まともな反対案を打ち出せる見込みは 持っていなかったのだ。

今回の9月11日の選挙において、民主党を支持する明白な理由はない。

ある評論家によると、今までは、政党区では自民、そして比例区では民主、という傾向が強かったが、今回は比例においても自民が圧勝するのでは?という予想が出ていた。

今回は新たに3つの新党が生まれている。国民新党・新党日本・新党第一。わけがわからん(笑)。 国民新党と新党日本なんか、議員のレンタル移籍などという、政党を作った意味を全くわからなくさせる ふざけた事をしているらしい。相変わらず田中康夫のやる事は理解できん。

まぁ、こんな奴らは無視してもオッケーだ(笑)。


余談だが、私は浜松出身。浜松といえば、自民の塩谷立(しおのや・りゅう。写真、小泉さんの下)、現在の文部科学副大臣だ。静岡8区から今回も出馬する。

私は茄子町青年部メンバーなのだが、実は先生は茄子町のイベントにいつも顔を出してくれる。情熱的で、温かい、個人的に好きなキャラだ。酔っ払っても、女の子ひとりひとりに 手渡しで名刺を渡す事は怠らない(笑)。そして、選挙後にその女の子達に聞くと、しっかりと立先生に投票しているのだ。この地道(?)な作業も、ちゃんと結果に結びついているのだから感心してしまう。今年も頑張ってほしい。

日本にいるみんな、ちゃんと投票行けよな!!