2005年08月22日
■ 愛車に別れを告げる時 の巻
愛車に別れを告げる時が来た。2ヶ月間にも渡る長距離ドライブが影響したのか、旅行から帰ってくると同時に、エンジンにガタがきてしまった。
旅行中、少なからずとも異音に気付いてはいたが、何とか主人を無事にシカゴまで帰そうと 必死に耐え抜いたようだ。
修理工場に確認してもらっただけでも、故障箇所は、エンジン、そして車軸の歪み、ブレーキ系統の動作不良など。修理費は3000ドルに達する上に、直しても完全な、そして安全な状態には戻せないと言う。
そして私は別れを決心した。
しかし、エンジン系統の欠陥を抱えた車が売れるわけがない。そこで、車内に表示されている全ての警告ランプをリセットしてもらい、慌ててCarMaxに持っていった。
結果はバッチリ。見事エンジンの欠陥を悟られずに売る事ができた。みんな、シカゴエリアのCarMaxで 97年のChrysler Sebringを見ても、絶対買わないように(笑)。
思えば、この車とはたったの1年間の付き合いだった。この車の購入を決断したのは、私がまだ語学学校生活の終盤、つまり私の大学院への入学が決まった時だ。
シカゴの冬も共に乗り切った愛車だ。別れはつらいが、この車は様々な教訓を私に与えてくれた。
最大の教訓。一番根本的な事なのだが、それは「アメリカ車を買うな」だ。Chryslerディーラーのサービススタッフが私に言い放った台詞でもある。正直、あの時は耳を疑ったが。。。
もちろん新たに車を買うつもりだ。すでに何軒ものディーラーを見て回っている。目星も付けている。もちろん、日本車を買うつもりだ。この失敗を繰り返すつもりは、毛頭ない。


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