2005年07月09日
■ 屋根付き橋を渡って映画気分 の巻
Indianapolisから西へ1時間半、「Parke County」という地域には「Covered Bridge」というスタイルの橋が数多く残っている。Covered Bridgeとは 屋根付き橋の事。最近見られるCovered Bridgeは、空港などのビルとビルを繋ぐ渡り廊下などの事を指すが、ここで言うCovered Bridgeとは100年程の歴史を持つ木造の屋根付き橋の事だ。映画「マディソン郡の橋」でお馴染みの橋だ。
Indiana州、特にこのParke Countyには数多くのCovered Bridgeが残っていて、「Covered Bridge Capital of the world」とも呼ばれる。Indianaに92存在するCovered Bridgeのうち、32がここParke Countyにある。そのままの姿で 現在も使われ続けている物もあれば、横に道路が走り 観光用に形だけが残されている物もある。とにかくParke Countyは"ど田舎"。景色は最高、一切の雑音無し。自然を満喫するには最高だ。
Covered Bridgeが作られた目的、それは天候から"橋自身"を守る事。本来木造の橋は15年程しか耐えられないと言われるが、屋根によって天候から守る事で その耐久年数は100年にもなると言われている。しかし多くの橋は既に100年を越え、更には200年近くになる橋も存在する。車で渡る時は、一台一台、順番に渡る事をお勧めする。



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