20050709_soldiermonument ダウンタウンの中心に位置する「Indiana Soldier’s & Sailor’s Monument」。

1902年にドイツ人建築家Bruno Schmitzによってデザインされた建物。世界一次大戦前の、「American Civil War for UNION (南北戦争1861-65)」、「メキシコ戦争」、1811-12年の間の「インディアンの征服戦争」、等の戦争で戦った兵士のためのモニュメント。過去2回にわたって改築され、1990年に現在の形になった。また、地下はそれらの歴史を展示する資料館になっている。

相変わらずだが、いつもアメリカ人は、Native American達への征服戦争に対する理由を正当化しようとする。もちろん国を信じ、国のために戦った兵士達は偉大だ。このモニュメントも彼らのために存在する。兵士達を称える事に何の異論もない。それは日本の靖国神社にも同じ事が言える。私が不満なのは、それと同時に自分達がNative Americanの事を「解放」したような表現をする事だ。アメリカ人の他国への文化の押し付け。それはイラクやアフガン戦争でもわかるように 現在も受け継がれている。彼らはそれらの戦争を「解放戦争」として正当化する。傲慢にも程がある。

このモニュメントの最上階は展望台になっている。ガラス張りになっていて 完全なサウナ状態。しかもガラスが汚く 曇っている。だが景色は良い。ダウンタウンが一望できる。一見の価値ありだ。


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